古物台帳の書き方とテンプレート|エクセルダウンロード

古物商許可事業者は、取引を記録しておかなければなりません。
古物台帳という公式のフォーマットが用意されていますが、必ずこの様式を使わなければならないわけではありません。

ただし、記録すべき項目が法律で決められていますので、決まったテンプレートを活用しておく方が楽であるとも言えます。
こちらの記事では、古物台帳のテンプレートと、書き方のポイントについて解説していきます。
それでは、まいりましょう。

1. 古物台帳のテンプレート

古物台帳フォーマット

古物台帳フォーマットサンプルをダウンロードする

こちらのフォーマットをご利用いただけます。
エクセルで記帳して、パソコンの中で管理される方法が一般的ですが、紙などに印刷して手書きで管理する方法でも問題ありません。

また、古物防犯協会などで、公式の古物台帳を購入することも出来ます。

2. 古物台帳の書き方

古物台帳には「受入れ」と「払出し」の項目があります。
受入れは仕入、払出しは販売に相当する項目として、ご理解頂ければ間違いありません。

具体的に記録しておくべき事項は以下の項目です。

  • 取引年月日
  • 区分(買受、委託販売、交換)
  • 古物の品目、数量
  • 古物の特徴
  • 取引相手の氏名、住所、職業、年齢
  • 本人確認の方法

取引相手の職業は、「会社員」や「自営業」等だけでなく、勤務先の名称まできちんと確認する必要があります。

記録を免除される取引

全ての古物取引を記録しなければいけないわけではなく、一定金額以下、一定の品目であれば、法律上記録が免除される場合もあります。
ただし、大手のリサイクルショップの中には、不正防止のために、法律上免除される取引についても記録している企業もあります。

古物商の身元確認、取引記録実務の詳しいやり方については、こちらの記事をご覧ください。

古物商実務マニュアル|本人確認・取引記録義務に完全対応

まとめ

古物商の許可業者は、盗品など犯罪にかかわる売買防止に努めなければならない義務があります。
そのため、古物取引を古物台帳に記録し営業所保管しておく義務があります。

取引はエクセルなどの形式でコンピューターで管理することが一般的であり、こちらの記事で提供しておりますフォーマットを是非活用頂ければと思います。

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